WindowsでもMacでもcanvas テクニカルイラストレーションの作成・編集・共有
HOME >Canvas / 特長〜業界標準規格で作業

業界標準規格で作業

wtksアイコン

既存の業界および政府標準に完全に準拠する規格でオブジェクトの計測を行いドキュメント上に表示することができます。[標準IEEE浮動小数点標準]、[ANSI US製品および業界標準]、[DIN(Deutsches InstitutfurNormung / German Institute for Standardization)の国際的に採用されている標準]、[JIS(日本産業規格)]

業界標準規格

業界標準規格

Canvas XのドローエンジンはIEEE(電気電子技術者協会)浮動小数点演算規格を完全にサポートしています。業界標準規格に準拠した寸法規格を使用してオブジェクトの計測が行えます。寸法オブジェクトにはANSI(米 規格協会)、DIN (ドイツ工業標準規格) 、BS-380(英工業規格)、ISO(国際標準化機構)、JIS (日本産業規格) の業界規格を使用することができます。

CADファイルとの連携

CADファイルとの連携

AutoCADファイル(DWG)のインポートに対応しています。Canvas X にはCADソフトに影響されて作られた寸法ツールが搭載されており、CADオブジェクトを直接編集し処理することができます。また、Canvas Xドキュメント内に3D立体オブジェクトを2Dの平面表示で配置した後、表示を編集したり、オブジェクトの向き、回転、ズーム、光源を調整することができます。

共通の特長

Canvas X geoのみ

ドローと画像の融合
業界標準規格で作業
描画における高精密性
正確な図面寸法計測
優れたアノテーション機能
広範なテキストツール
座標へオブジェクトを配置
経緯度線網
データを可視化して見せる

ドローと画像の融合

業界標準規格で作業

描画における高精密性

正確な図面寸法計測

優れたアノテーション機能

広範なテキストツール

座標へオブジェクトを配置

経緯度線網

データを可視化して見せる

ページTOPへ

お問合せ・資料請求