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業界標準規格で作業
既存の業界および政府標準に完全に準拠する規格でオブジェクトの計測を行いドキュメント上に表示することができます。[標準IEEE浮動小数点標準]、[ANSI US製品および業界標準]、[DIN(Deutsches InstitutfurNormung / German Institute for Standardization)の国際的に採用されている標準]、[JIS(日本産業規格)]
業界標準規格
Canvas XのドローエンジンはIEEE(電気電子技術者協会)浮動小数点演算規格を完全にサポートしています。業界標準規格に準拠した寸法規格を使用してオブジェクトの計測が行えます。寸法オブジェクトにはANSI(米 規格協会)、DIN (ドイツ工業標準規格) 、BS-380(英工業規格)、ISO(国際標準化機構)、JIS (日本産業規格) の業界規格を使用することができます。
CADファイルとの連携
AutoCADファイル(DWG)のインポートに対応しています。Canvas X にはCADソフトに影響されて作られた寸法ツールが搭載されており、CADオブジェクトを直接編集し処理することができます。また、Canvas Xドキュメント内に3D立体オブジェクトを2Dの平面表示で配置した後、表示を編集したり、オブジェクトの向き、回転、ズーム、光源を調整することができます。